オーディオマニアならともかく、普通に音楽を趣味にしている人にはあまり馴染みの無いメーカーに「マークレビンソン」があります。

高級車で知られるレクサスへ採用で国内での知名度も少し上がりましたが、それでもあまり一般的ではありません。
理由の1つにその価格の高さが挙げられます。
オーディオを愛してやまない人やお金の使い道に困っている人は是非とも手に入れて、毎日聞いて欲しい超高品質な製品です。妥協の一切ないパーツ選びと組み立て・・・並べるときりがないですが、そうした一つ一つのクラフトマンシップ溢れる製品だからこそ実現できる世界があります。

でも、正直言って「一般のお客様はお断りしております。」と言わんばかりの価格設定は逆に清々しいです。
(もちろん、だれでも買えます。)

それでは見ていきましょう・・・!

これがないと始まらない プリアンプ

プリアンプとはCDプレイヤーなどから音を受け取ってパワーアンプへ音声を渡すために必要な機械です。

preAmp_01

No52は、初代リファレンス・プリアンプ"No32L"の優れたサウンド・パフォーマンスと高い操作性、機能性を継承しながら、最新の電子素子や回路素材、先進の回路技術を結集したマークレビンソンの"第二世代リファレンス・プリアンプ"です。
No32L譲りの2シャーシ・セパレート構造とデュアル・モノラル構成のフルバランス・オペレーション回路が驚異的な静寂性をもたらし、クリーンで強力なセパレート電源により広大なダイナミックレンジを獲得。
さらに最新の電子回路技術が広く明瞭なライブ空間を創造しながら、実体感溢れる演奏を眼前に展開させます。
画像、文章 引用元 - Mark Levinson

こちらはリファレンス・プリアンプのNo52です。
説明文からも並々ならなぬこだわりが伝わってきます。
実はこのプリアンプの音を聞く機会があったのですが、引用文通り、クリーンでした。
クリーンという一言では片付けられないようなクリーンさがありました。
多分試聴中の1時間は人生でももっともクリーンと言う単語を発したと思います。

さて、そんなプリアンプのお値段は・・・

¥3,900,000!

No52が高くて手が出せない人にはもう一つ選択肢があります!
No326Sです。
preAmp_02
画像 - Mark Levinson

こちらのお値段は・・・

¥1,650,000!
かなりお安くなりましたね!

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スピーカーへ出力するために絶対必要 パワーアンプ

別売りアンプが必要でないスピーカーも存在しますが、それらはアンプ内蔵型です。
そうではないスピーカーにはパワーアンプが絶対に必要になります。
このパワーアンプとスピーカーの組み合わせで出音がかなり変わってきます。
良いスピーカーを使ってもパワーアンプがダメなら力不足です。最高の音をだすためにパワーアンプにもこだわりましょう!

amp_no53

独自の高音質/高出力デジタル・パワーアンプ技術、Interleaved Power Technology (IPT:インターリーヴド・パワー・テクノロジー)を搭載した、Mark Levinson待望のリファレンス・モノーラル・パワーアンプの登場です。
画像、文章 引用元 - Mark Levinson

独自技術と徹底的な音質向上対策が施されたパワーアンプ「No53」はマークレビンソンが誇る逸品です。さて、お値段は・・・

¥4,000,000/モノ1台!
よく見てください、モノ1台です。
良いですか、スピーカー1台つなぐのにこのアンプが1つ必要です。

ステレオで聴くにはもちろん2台必要です。なのでわかりやすいように書き方を変えます。
¥8,000,000/ステレオ!
わかりやすくなりましたね!

もう少し安くステレオで使えるパワーアンプが欲しいという方にはNo532Hがおすすめです。
amp_no532h
画像 - Mark Levinson
こちらのお値段は・・・
¥1,200,000!ステレオ出力ができるので1台で買えばOKです!

最高の製品をそろえると高級車1台分

プリアンプ、アンプともにマークレビンソンのなかのトップレベルのものを揃えると¥11,900,000かかります。
これがどれくらいの価格かというと、メルセデス・ベンツSクラスやBMW7シリーズ、レクサスLSといった高級車と同じくらいです。

逆になるべく安くマークレビンソンを感じたい方が一式揃えると¥2,850,000です。
だいたいプリウスと同じくらいですね。

値段だけ見るとものすごいですが、実際に音を聴くと納得出来てしまう魅力があります。(納得できても買えるかどうかは別ですが)
ちなみに東京にお住まいの方は東京ミッドタウンのハーマンストアーで試聴することもできます。
家に置くかどうかは別として是非1度音を聞いてみてください。ぶっ飛ぶような派手さではなく、「あぁ、めっちゃ良い」と感動できる世界がきっと見えます。


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