ケルティックハープという楽器をご存知でしょうか?
ハープというとオーケストラなどで見かける大きな楽器をイメージされる方が多いと思います。
しかし、ケルティックハープは一人で持ち運べる大きさの可愛らしい楽器です。
日本ではアイリッシュハープと呼ばれることもあります。

音色と楽器の特徴

オーケストラで使用されるグランドハープ(ペダル式ハープ)と違い、複雑なフレーズを演奏することが苦手です。
そもそも現代的な複雑な曲を演奏するよりは、いわゆる「フォークソング」を演奏するための楽器です。

そこまで大きな音も出ませんが、シンプルで透き通った音色は1度聴くと耳から離れません。
どこか懐かしさと温かさがある音色が特徴です。

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おすすめの演奏動画

シーベグ・シーモア / Si Bheag Si Mhor

アイルランドの盲目の吟遊詩人である「ターロック・オキャロラン」の有名な曲です。
演奏はケルティックハープ奏者のMark Harmer氏です。
シンプルな伴奏とアイリッシュ的なメロディーが重なり非常に美しい響きになります。

キャロランズ・ドリーム / Carolan's Dream

こちらもターロック・オキャロラン作曲、Mark Harmer氏による演奏です。
神秘的な響きと物悲しいメロディーによりアイルランドの情景が思い浮かびます。

Two Hang and Celtic harp improvisation

こちらはケルティックハープソロではなく、2台のハングドラムとの即興演奏です。
ハングドラムの神秘的で奥深い音色とハープの透き通った音色の相性が素晴らしいです。
この3人の奏者に囲まれて演奏を聴いてみたいです。

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