ジャズが好き!音楽が好き!生演奏を見たい!おしゃれな雰囲気を味わいたい!・・・
音楽の楽しみ方は人それぞれですが、やはり目の前で演奏しているのを見ることほど楽しいものはありません!

ジャズは即興演奏に重点を置いたジャンルです。CDやレコードで聞いたことがある曲でも毎回、演奏が変わるため常に新鮮な気持ちで聴くことが出来ます。

しかし、生演奏のジャズを聴くにもどうしたらいいかわからない。
そんな人は、まずジャズバーに行ってみませんか?

ジャズバーって何?

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そもそもジャズバーっ何という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
行ったことのない方は名前は聞いたことあるけど、どんなところかよくわからないという方も多いです。

ジャズバーとはずばり、「ジャズを聞きながら飲食が楽しめるお店」です。
まんまですね!

バーってことはお酒飲まないとだめ?

絶対にお酒を飲まないといけないなんてことはないです。
事実、お酒は飲まず食事を楽しむ方もかなり多いです。

「バー」といっても気張らずに「おしゃれな飲食店」くらいの心構えで大丈夫です。
ちなみに、雰囲気を楽しみたい方はメニューに無いノンアルコールカクテルを作ってくれるお店も多いのでリクエストしてみるのもアリです。

1人で入りづらいんじゃ・・・?

1人で行かれる方もたくさんいます!
カウンター席で料理をつまみつつ、店員さんと会話するなんて方もいらっしゃいます。

大きなお店ばかりでは無いので逆に1人の方が演奏者を見やすい席に座れる可能性が高いです。
また、女性が1人で行ってもナンパをされることはほぼ無いので安心して楽しめます。

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予算はどれくらい?

ミュージックチャージと呼ばれる、チケット代のようなものがほぼどのお店もかかります。
平均して¥2,500 ~ ¥3,000ですが、有名なアーティストの日などは若干高くなることがあります。

ミュージックチャージに加え、テーブルチャージも発生するお店もありますが、こちらはだいたい¥500程度です。

さらに飲食代の相場としてアルコール2杯で¥1,500程度です。

これらを合計して、
¥3,000 + ¥500 + ¥1500 = ¥5,000

¥5,000で楽しむことができます!
一般的なロックやポップスのライブハウスと大きくは変わらないのではないでしょうか?

そもそもジャズの曲を知らないんだけど!

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ポップスのように観客と一体になって会場を盛り上げる決め打ち、などは無いので曲を全く知らなくても問題ありません。
スタンダードと呼ばれる曲だけでも数百あるので、全て知るのはかなり時間がかかります。
逆に言えば、毎回知らない曲に出会える楽しみがあるとも言えます。

しかし、定番の曲を知っておくと演奏される確率も高いため、さらに楽しめます。
よく演奏される曲を3つ紹介します。

Fly Me To The Moon / フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン

ヴォーカルだけではなく、インストでも演奏されることが多いです。
「新世紀エヴァンゲリオン」のエンディングテーマで使われていたため、比較的若い世代の方でも聞いたことがあるのではないでしょうか?

Autumn Leaves / 枯葉

もともとはフランス語のシャンソンをジョニー・マーサーが英語版にしたものがAutumn Leavesです。
ゆったりとしたバラードです。ぜひともインストではなく、ヴォーカルで聞いて欲しい1曲です。

Days of Wine and Roses / 酒とバラの日々

ヘンリー・マンシーニ作曲のグラミー賞受賞作品。
ザ・ジャズ!この渋さこそがジャズ!といった曲です。聞いたことがない方は演奏者の方にリクエストしてみてください! ジャズ奏者であれば演奏できない人はいないはずなので、答えてくれる可能性が高いです。

まとめ

さぁ、ジャズバーに行きたくなりましたか?
もうひとつ、豆知識としてジャズバーでの演奏はほとんどの場合が2部制になっています。
1部からずっと聴く方もいますが、どっちも見る時間がない方は第2部をおすすめします。というのも、2部の方が1部で奏者があたたまっている分、よりホットな演奏が聴ける可能性が高いのです。
もちろんどちらを聴いても楽しさは変わりませんが、長時間バーにいるのが苦手な方はまずは第2部をおすすめします。

まとめると・・・

  • ジャズバーは「音楽を聞きながら飲食が楽しめるお店」
  • ¥5,000あれば十分楽しめる!
  • 曲を知らなくても何も心配することは無い!
  • 第2部の方がよりホットな演奏を聞けるかも!?

ジャズバーに行ったことのない方、まずは一度「ご飯を食べに行く」ぐらいの気持ちでチャレンジしてみませんか?

この記事を書いた人

Ciela

音楽プロダクション「Aleile」代表のCiela(シエラ)です。
ポップス、CM、映像メディアのMA、環境音楽などの作曲家をしております。
シネマティックからポップなサウンドまでメディアを問わず制作を行っております。

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