楽譜の読み方

初心者でもわかる楽譜の読み方 | 13. 音符を省略する記号

曲の1番、2番のように音楽的な切れ目の単位、大きな流れはカッコやダ・カーポ、コーダのような繰り返し記号が使われます。 ですが、もう少し小さな単位での繰り返し、例えば小節内で同じパターンを演奏する場合や、前の小節と同じ演奏を繰り返す場合は別の省略記号が使われます。 小節内で同じパターンを演奏する場合の書き方

初心者でもわかる楽譜の読み方 | 12. 繰り返し記号

音楽を聞いていると繰り返しをしている部分がよくあります。 繰り返し部分をすべて楽譜で書くととても長くなってしまうので、コンパクトにまとめ、楽譜を分かりやすくするためにも繰り返し記号が使われます。 リピート記号 通常の1本線で書かれた小節線ではなく、太い線、細い線、点2つで書かれた小節線がリピート記号です。 リピー

初心者でもわかる楽譜の読み方 | 11. 複合拍子と混合拍子

前回の『10.拍子の種類と違い』で勉強した4拍子、3拍子、2拍子は単純拍子と呼ばれる基本的なものでした。 今回はもうすこし複雑な複合拍子と混合拍子について勉強しましょう。 複合拍子 複合拍子はいくつかの音符をまとめて1つの拍として捉えた拍子です。 言葉にすると難しいですが楽譜にす

初心者でもわかる楽譜の読み方 | 8. 付点音符、休符と複付点

タイを使用することで音符1つ分以上の長さを表現することができますが、元の音符を1.5倍の長さにできる付点音符というものが存在します。 音符、休符それぞれに付点をつけることができます。 音符の場合は「付点4分音符(ふてんしぶおんぷ)」、休符の場合は「付点8分休符(ふてんはちぶきゅうふ)」といった読み方をします。 付点音符は音符

初心者でもわかる楽譜の読み方 | 7. 休符

音を出して演奏する部分が音符で、音を出さない部分を指定する記号は休符です。 音楽は常に音がなっているわけではなく、音をださない部分を作ることで音のある部分とメリハリをつけています。そのためにも休符はなくてはならない存在です。 音符に4分音符、8分音符とあったように、休符にも4分休符、8分休符という名称がついています。休符の長さは

初心者でもわかる楽譜の読み方 | 5. 調号と臨時記号の違い

変化記号が音部記号(ト音記号やヘ音記号)のすぐとなりにかかれている場合は調号と呼びます。 また、楽譜の途中などで一部の音に対して変化記号が付けられている場合は臨時記号と呼びます。 調号と臨時記号は音を変化させる意味で似ていますが、音を変化させられる範囲に明確な違いがあります。 音の高さによる違い 調号

初心者でもわかる楽譜の読み方 | 4. ナチュラルの意味

♯(シャープ)や♭(フラット)以外にももう一つ、変化させた音を元に戻す(何も変化が加わっていない状態にする)♮ナチュラル記号があります。 ♮(ナチュラル)記号を説明するには臨時記号と調号のどちらも知っておいたほうが理解しやすいためこの順番でのご紹介としました。 譜例で確認してみましょう ♮(ナチュラル)記号は

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