DTMer、ギタリストにおすすめ! ホームエレクターで作るサイドテーブル

DTMをされている方、ギタリストの方、もしくはその両方をされている方、使用する機材は普段どこに置いていますか?
多くの場合、パソコンデスクやペダルボードなどに並べていると思います。
僕の場合はギターも弾き、DTMもするのでサイドテーブルがあると何かと便利です。
ですが、なかなか自分にとってピッタリサイズのサイドテーブルが存在しません。また、L字デスクを購入すると意外と置き場所を取るため不便です。

「それなら自分で作ってしまえ!」と思い、ホームエレクターでサイドテーブルを作ってみました!

ホームエレクターを選択した理由

世の中には自分でサイズを選んで自由に組み合わせることができるラックシステムは色々とあります。
ホームエレクターはその中でも高品質パーツの種類が多い特徴を持ちます。
また、若干の納期はかかりますが公式サイトから細かくサイズオーダーすることも可能です。

今回は以下の要望を満たす製品を探していました。

  • 重い機材を載せても問題ないこと
  • サイドテーブルのパーツを流用してサイズ変更ができること
  • 簡単に分解できること
  • ケーブルをぶら下げる部分があること

木材を買ってきて自分でテーブルを作ってしまうこともできますが、重い機材を載せたときに少々心配です。
慣れた方であれば別ですが、サイズ変更をするには新しく作り直す必要もあるため、あまり経済的とは言えません。
そのため今回は、安定してパーツを手に入れることができ、品質の高いホームエレクターを選定しました。

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組み立て

今回はここにサイドテーブルを作っていきます。
机の左側ラックに入っている機材をサイドテーブルに載せて操作しやすくします。
今回つくるサイドテーブルの仕様はこちらです。

  • 座ってギターを弾いたときに邪魔にならない高さ
  • 横幅は一旦、必要最小限のサイズにする
  • ラックは2段にして下には電源類をまとめる

用意したパーツ

用意したパーツは以下のとおりです。

  • 450mmポスト(2本入) ブラック H18PB2
    2セット
  • 間口600mm×奥行350mm ワイヤーシェルフ:ブラック H1424B1
    2つ
  • 間口600mm×奥行350mm アクリル板 H1424AB1
    1つ

税込みで9,600円でした。
普通のラックシステムよりは若干高いですが、棚1段あたりの耐荷重が135kgと尋常じゃなく強力なので安心です。安いラックシステムにありがちな加工の甘さも一切ないので、機材を傷つける心配もありません。

組み立て

まずは足となるポストにワイヤーシェルフ(棚)を固定するパーツを取り付けます。
この2つをポストの溝部分に左右から被せるだけです。
力はほぼいりません。
4本全てに取り付けました。
ここまでにかかった時間は2分くらいです。とても簡単です。

次にポストにワイヤーシェルフを取り付けます。
こんな風に先程つけた透明パーツの上でワイヤーシェルフがとまります。
今回は再度テーブルを作るため、ポストの一番上部分にワイヤーシェルフを取り付けることにしました。

このままでは半固定状態なので、しっかりと置くまで差し込むようにゴムハンマーで叩きます。
ゴムハンマーがない場合は上に座って差し込む方法もありますが、痛いのでおすすめしません。

次に下の段を取り付けました。
(このあと、下の段の位置が気に入らなかったため、もう少し上に取り付け直しました。)

これでほぼ完成です。
ここまでにかかった時間は10分くらいです。
ネジも釘も六角レンチも使わないため、慣れていない場合でも15分あれば組み立てれるはずです。

ラックに機材を設置

下の段

何はともあれまずは電源です。
何かと電源類はコードが絡まりがちなので、ワイヤーシェルフの下の段に電源タップを設置することにしました。ちなみに使用している電源タップはCLASSIC PRO(クラシックプロ)のPDS8 1.6mです。
値段の割に頑丈で差込口も多いので何かと重宝しています。

スペース的には楽譜を置くこともできますが、ひとまずYAMAHAのミニアンプを置きました。

サイズ的にもぴったりです。

上の段

次は天板となる上の段に機材を載せていきます。
上の段には細々としたものを置く可能性があるため、純正のアクリル板を使いました。
これでワイヤーの隙間から機材が落ちる心配もありません。

ここにギター関係の機材を並べてみました。

上から見るとこんな感じです。

載せたものは次のとおりです。

  • Kemper
  • DIボックス
  • エフェクター
  • ギター用安定化電源

Kemperが大きくスペースをとっていますが、まだコンパクトエフェクターが3つほど置けるスペースが残っています。

ホームエレクターのメリット:配線がしやすい

さて、ホームエレクター(ワイヤーシェルフ製品全般)を選択したポイントの1つが「配線がしやすい」です。
通常の机の場合は配線をきれいにするために別途、何かしらのグッズを用意する必要がありますが、ホームエレクターであれば、ワイヤーとワイヤーの間にケーブルをまとめてしまうことできます。

このように機材を設置するとケーブルが多くなりがちです。
これらのケーブルを床に垂らしておくと掃除がしづらかったり、最悪、ノイズを拾う原因になります。

なので、ケーブルをこのようにクルッと丸くまとめてマジックテープでまとめています。
長く伸びがちな電源コード類もこのようにポストに沿って配線して、マジックテープで止めてしまえば見た目も良いです。

まとめ

今回はギターエフェクターなどを設置するための、高さ低めのサイドテーブルを作りましたが、長めのポストを用意すれば通常のデスクの高さと同じサイドテーブルを作ることができます。

例えば高さは65cm、横幅は90cmのサイドテーブルを作れば大きめのキーボードを置けるサイドテーブルにすることもできます。もしくはDJ機材を置くための頑丈なテーブルにすることもできます。(足にアジャスターが付いているので水平を取れます。)

予算さえあればオーダーメイドでスタジオにおいてあるようなサイドテーブル、機材ラックを作ることもできます。
(実際、メインの制作デスクはサイズオーダーで作ったかなり大きいものを使っています。)
ですが、気軽にすぐに手に入って自分でカスタマイズすることができるホームエレクターのラックシステムは経済的です。何より「どんな機材をどこに置こう? サイズ、高さはどうしよう?」と考えるのは非常に楽しいです。

機材が多くて置き場所に困っている、コンパクトエフェクターを操作しやすい位置に置きたい、MIDIキーボードをメインデスクの隣に置きたい…
機材の置き場所やセッティングに困っている、もしくは整理整頓してきれいに並べたておきたいギタリストやDTMerに特におすすめです!

今回使ったホームエレクター製品のおさらい

  • 450mmポスト(2本入) ブラック H18PB2
    2セット
  • 間口600mm×奥行350mm ワイヤーシェルフ:ブラック H1424B1
    2つ
  • 間口600mm×奥行350mm アクリル板 H1424AB1
    1つ
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