2015年7月1日よりサービスを開始したApple Musicの無料期間も終わり、迷うこと無く僕は有料会員になりました。
Apple Musicが登場するまでは現 Playstation MusicであるMusic Unlimitedを使用していました。

毎月定期課金の有料音楽ストリーミングサービスは他にもいくつもありますが、なぜApple Musicを選択し使い続けることにしたのか、魅力的だと感じたポイントを紹介していきます。

For You(自分専用のおすすめ)がイイ!

applemusic-foryou_small

Apple Musicを開始した直後に表示される簡単な質問をいくつか答えていくと自分専用のおすすめが表示されます。
「なんだ、よくある機能か」と思いましたが、3ヶ月たった今の印象は最初とは全然違います。

これ、かなり自分好みな音楽をおすすめしてくれます。
最初は何となく知っている音楽が多い印象でしたが、だんだんと知らないアーティストや、聞いたことのない曲が表示されるようになりました。
使い続けているうちにまるで「あなた、これきっと好きだよ」とおすすめしてくれる音楽友達が出来たかのような感覚になります。
しかも毎日違う曲をおすすめしてくれます。

CDをレンタルしていた頃は、知らないアーティストのCDを借りるときにワクワクと不安が入り混じっていました。
でも、ストリーミングサービスなら一切の躊躇なく聞くことができます。何曲聞いても、CD何枚分聞いても料金は変わらないですからね。

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オフラインでも聞ける

最近のストリーミングサービスでは当たり前のオフライン再生はもちろんApple Musicでも対応しています。
ダウンロード速度もそこそこで、ストレス無くダウンロードできます。

当たり前ですが、Apple Musicの契約が終了するとオフライン再生用にダウンロードしたものも再生できなくなってしまいます。
決してすべてが自分の手元に残るわけではないことだけを覚えて置かなければなりません。
逆に言えば手元に置いておかなくても必要になればダウンロードすればいいので、ディスク容量も圧迫せずかえってすっきりします。

iCloud ミュージックライブラリで何を同期するか悩まなくて済む

applemusic-cloud

2015年現在の時点で公式に最大 25,000曲までアップロード可能とあります。しかもiTunes Storeで購入した楽曲はカウント外なのでかなりの曲数のアップできることがわかります。
実際相当なヘビーユーザーでないかぎり25,000曲を超えることはまず無いと思います。

例えば僕の場合は自分で作った曲もアップロードして大丈夫なものはライブラリに読み込んでストリーミングできるようにしています。(もちろん、ユーザーに無断で共有されることはありませんが念のために公開可能なものだけライブラリに追加しています。)

iTunes Storeに存在しない曲もストリーミング可能な点が大きなポイントです。大量の曲が聞けるといってもすべてではないので必ずしも聞きたい曲があるとはいえません。
そんなときはCDを買うなり、レンタルするなりして自分でライブラリに追加すればいいんです。
一度ストリーミングサービスに慣れてしまうとCDから音楽を取り込むことさえ面倒に感じてしまいますが、そこは我慢しましょう。たった5分取り込み作業をすれば、いつでもどこでも好きな曲が聞けるようになるんです。

長期運営してくれそうな安心感

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こういうサービスってある日突然終わると絶望的な落ち込み方をします。(だってその間に収集した音楽はすべてなくなりますからね・・・。)
ただ、Apple Musicであればユーザー数は圧倒的に多いことと、Appleが運営している点で安心できます。
Appleは度々ガラッと製品を変えることはありますが、ドットMac、MobileMe、iCloudと名前を変えつつも根幹になる部分は安定してサービスを継続している現状から考えると多分大丈夫です。(絶対とは言えません!)

まとめ

applemusic-iphone

Apple Musicに加入すればもうCD買わなくても大丈夫とかそういう話ではありませんが、少なくとも加入してないときよりも低予算でたくさんの音楽を楽しめます。

ただもう一点、注意しなくてはならないのはApple Musicで聞ける音質はCDよりも低いということです。じっくりと最高の音質で音楽を楽しみたい場合はCDやハイレゾ配信などを楽しみましょう。

毎日聞いたことのない音楽を聞きつつ、浮いたお金でたまにはじっくりと本気の音質で楽しむ、そんな音楽ライフもありではないでしょうか?

この記事を書いた人

Ciela

音楽プロダクション「Aleile」のCiela(シエラ)です。
ポップス、CM、映像メディアのMA、環境音楽などの作曲家をしております。
シネマティックからポップなサウンドまでメディアを問わず制作を行っております。

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