音楽をしっかりと聴くためにはスピーカーやアンプ、ケーブルなどさまざまな機材にこだわりますが空間自体へのこだわりはどうでしょうか?
防音、吸音、拡散などさまざまな空間へのこだわりはあると思いますが今回はそういった音質的なお話ではなく、雰囲気についてです。

機材にこだわれば直接的に音は良くなりますが、音楽を聴く部屋の雰囲気を変えると気分的にも大きく変わります。
特に照明を変えると聞いている音楽の印象もガラッと変わります。

集中したいとき、落ち着きたいとき、眠れないときなどに音楽を聴くとすっきりすることが多いです。
その効果をアップさせるために演出的な照明は欠かせないです。

そもそもなぜ照明なのか

クラブやライブなどに行くと100%照明による演出効果があります。
ジャズバーではバーとしてふさわしい照明がなされています。
例えばそれらをすべて一般的な蛍光灯に変えるとどういった印象になるでしょうか?

クラブで蛍光灯の明るい空間の中にイケイケな音楽が流れてもイマイチ気分も高揚しないでしょうし、青白い光のもとで聴くジャズはきっと色気が無いです。
(一度クラブで電気を全てつけてDJをしてもらいましたが、プレイする方も聴く方もなんだか気分がノリませんでした。)

音楽そのものからうける印象も重要ですが、そのくらい照明による印象変化の効果は大きいです。

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家で手軽にできるおすすめの照明

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環型蛍光灯(円状の蛍光灯)をお使いですか?
明るくて便利ですよね。書き物も読書もし易いと思います。
でも本当にその明るさが常時必要ですか?

普通に生活する分にはその明るさはいらないです。

もちろん、蛍光灯は電気代も安く非常に便利なことは理解していますが、どうしても雰囲気がでないんです。
1番最初に照明を変えるとしたらまずはシーリングライト(天井にピタッとついている照明)からはじめることをおすすめします。

おすすめの照明はペンダントライト

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画像引用元 lous poulsen

ペンダントライトは天井に貼り付けるタイプの照明とは違い、コードで吊り下げるものです。
カフェなどによくある照明とイメージするとわかりやすいです。
明るさは環型蛍光灯ほどありませんが、何よりも雰囲気が良いです。

お店でもよく見かける北欧照明 PH5

北欧照明、北欧ペンダントライトといった名前でよばれている照明がよくありますが、その中でもインテリアショップで目にする機会が多いのがこのタイプです。
違いはありますが、オリジナルになっているのは間違いなくlouis poulsenのPH5ではないでしょうか?

PH5は照明はあまりにも有名且つ、デザインと機能性が優れているため他製品でもその面影をみることができます。
オリジナルのPH5はデザイン、質感ともに優れていますが少々値が張るところが難点です。
どうしてもオリジナルがいい、値段よりも質といったこだわり派の方には是非おすすめです。

キューブ ペンダントライト

簡単に多灯(複数光源を設置すること)が楽しめるタイプの照明です。
カフェやバーなどにもこういった照明が設置してあるのを見たことありませんか?

単灯(一つだけ光源を設置すること)と比べ一つ一つの照明のインパクトは弱いですが、複数個あることでガラッと印象がかわります。

MOSER PENDANT

もうひとつ、louis poulsenからおすすめです。

Moserは一風変わったラインナップでオリジナル色の強いペンダントライトです。
部屋を圧迫することなく、ぽつんと光源が存在するやさしい印象があるります。
多灯設置にも向いているめ使い勝手もいいです。

ハロゲン電球がおすすめ

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本当は白熱電球をおすすめしたいところですが、耐久時間(寿命)が短いため頻繁な電球交換が必要になります。
もちろんそれをするだけの価値のあるものですが面倒なのは間違いないです。

そこでおすすめしたいのがハロゲン電球です。
ハロゲン電球の方が白熱電球と同じワット数の場合若干明るくなりますので結果的に電気代を抑えることも出来ます。

それに加えて、白熱電球ほどの雰囲気は無いしにろ、一般的な蛍光灯よりも格段におしゃれな雰囲気がでます。
蛍光灯よりも自然な暖色系を出しやすいため、ゆったりとした落ち着いた雰囲気を演出できます。

まとめ

音楽を聴くときは音質を良くする機材だけでなく、気分を盛り上げる照明も重要です。
目に見えない音だからこそ、目に見える照明が心理的に与える影響は大きいのです。
思い切って照明器具を変えていつもとは違う気分でゆっくりと音楽を聴いてみませんか?

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